愛は、365の日々で

本作は、ポーランドの作家ブランカ・リピンスカの同名小説が原作で、撮影監督のバルテック・シェルリカは”現代版『美女と野獣』”と表現している。キャリアウーマンのラウラ(アンナ=マリア・シエクルッカ)は、ある日マフィアのボスであるマッシモ(ミケーレ・モローネ)に拉致される。そして、彼が所有する大邸宅に監禁され、「1年間という期限の中で自分を愛せ」と強要されることに…。多くの人に視聴され、ランキング入りも果たしている本作だが、レビューには批判的なコメントが多い。本作について、「ある種、大人のためのおとぎ話であり、『美女と野獣』を現代的に解釈したもの」と話すシェルリカは、視聴者からの反応を受け止めた上で「ある意味『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』にも似たところがある。両方に通じているのは、女性の主人公の新しい人生と官能的な経験の扉を開くハンサムでリッチな男性。だが、本作では、女性の主人公は昔のおとぎ話よりもはるかに強く、解放されている」と説明。

スタッフ・キャスト

原題:365 DNI/365 DAYS
製作年度:2020年
製作国:ポーランド
監督:バルバラ・ビアウォヴォンス、トマシュ・マンデス
出演:アンナ=マリア・シエクルッカ、ミケーレ・モローネ、ブロニスワフ・ヴロツワフスキ、オタル・サラリゼ、マグダレナ・ランパルスカ、ナターシャ・ウルバインスカ、グラジナ・シャポロフスカ、トマシュ・シュトキンゲル、ジャンニ・パリージ、マテウシュ・ワソフスキ

予告編 / 予告動画

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